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| 1.Class A Amplifier 〜 A 級アンプ |
A 級アンプとは、アンプの分類を示す言葉の一種で、他にB 級、AB 級などがあります。A 級アンプは、繊細で立ち上がりが早く、高品位なサウンドクオリティが得られるという評価が定着しています。
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| 2.Triode Connection 〜 3 極管接続 |
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真空管自体には、2 極管、3 極管、5 極管、ビーム管など様々な種類がありますが、サウンドウォーリアでは、双3 極管(2 個の3 極管が内蔵されている)の12AX7
と、5 極管の6BQ5 二本の真空管を採用しています。真空管をオーディオ回路として使う場合、3 極管接続と言う回路のほうが勝っている場合が多く、本回路でも5
極管である6BQ5 をあたかも3 極管のようにして回路を組み上げ、A 級アンプを構成しています。
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| 3.Non-Negative Feedback 〜 非負帰還 |
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負帰還=Negative Feedback(NFB)回路とは、増幅回路の出力の一部を逆位相で入力回路に戻すしくみで、誤差や歪、周波数特性などを向上させる回路テクニックです。現在のオーディオアンプでは電気的特性を大幅に改善するためにほとんどが採用している回路ですが、反面、音質面で平坦な音になってしまうと言うマイナス要素も含んでいます。
サウンドウォーリアが採用した増幅デバイスである真空管独特の暖かで繊細な音のキャラクターを壊すことがないよう、サウンドウォーリアではNFB 回路を採用せず、よりシンプルで真空管そのもののキャラクターを引き出す回路を構成しました。
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| 4.Single Amplifier 〜 シングルアンプ |
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スピーカーを駆動するためのパワー段の増幅回路で、一つの真空管でドライブするアンプのことをシングルアンプ言います。このようなアンプの分類で言うと、シングル、パラシングル(シングルの一種)、プッシュプルなどがあり、サウンドウォーリアではパワー段として6BQ5一本を使用してスピーカーを増幅しています。(6BQ5
が二本あるのは左右二チャンネルあるためです)
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| 5.Tone Control Skip SW 〜 トーンコントロール回路のスキップスイッチ |
トーンコントロールは周波数特性を調整する(高音や低音の量を調整する)ための音響フィルターで、使い方によっては大変効果が期待できます。しかし、信号が余計な回路を迂回すれば、それだけ元の音の鮮度が落ちることも事実です。サウンドウォーリアでは、このToneControl
回路をスキップするスイッチを設け、よりストレートな音をお楽しみいただけるようになっています。
またサウンドウォーリアでは、トーンコントロールを利用し、高域(High)、低域(Low)を調整する音響フィルター回路に、プロ用機器で使われているシェルビング特性を採用しています。置かれている環境や音源に応じてお使いいただければ、更にすばらしい音の世界をお楽しみいただけることと思います。 |