



当店売れ筋 No.1
真空管プリメインアンプ SW-T10B 44,940円 |
当店売れ筋 No.2

CD付真空管プリメインアンプ・スピーカーセット SW-20SETB 98,000円
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真空管アンプの音は「優しい」「暖かい」「リアルで艶っぽい」などと表現されますが、その科学的根拠はあるのでしょうか。最新の半導体を使用したアンプと比べても優れた音質だといわれる理由を科学の視点で見てみると。。。
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楽器や人の声に限らず、自然には様々な音があります。風の音や水の流れる音、車やサイレンの音など、私たちの生活は音であふれています。このような音には「倍音」という成分が含まれています。音には決まった周波数がありますが、基本となる周波数の他にその2倍、3倍。。。という整数倍の周波数による振動がいくつも発生しています。この整数倍の振動が出す音のことを「倍音」と言います。ヴァイオリンはヴァイオリンの音色、サックスはサックスの音色と判別できるのは、この「倍音」が含まれているためです。
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| アンプの音に含まれる”高調波” |
音響機器の世界では「倍音」のことを「高調波歪み」と称しています。アンプで再生する音にも、高調波が含まれています。元々の周波数を基本波と言いますが、この基本波の偶数倍の周波数をもつものが「偶数次高調波歪み」、奇数倍の周波数を持つものが「奇数次高調波歪み」になります。
「偶数次高調波歪み」は基本波とオクターブ関係にあり、聴感的に心地よい響きを与えます。一方「奇数次高調波歪み」は遥か高域まで徐々に弱まりながら出続け歪として耳につきやすく不快音として感じられます。
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真空管はその伝達特性上、歪みとして耳につきやすい奇数次の高調波が少ない素子です。真空管で作られた回路は「奇数次高調波歪み」を打ち消し「偶数次高調波歪み」を強調するように働きます。「偶数次高調波歪み」はもともと楽器の音にも豊富に含まれる「倍音」の成分なので豊かな音に感じられるのです。反面「奇数次高調波歪み」が少ないことにより、不快で聴き疲れする音が少ないことになります。真空管アンプはこのような特性により、自然界の音、本物の音により近い音を発生することができます。
一方、トランジスタなどの半導体アンプは一般に奇数歪みが多いといわれています。従って、歪み始めるといきなり「音が割れる」という感じになってしまいます。また、歪みそのものを全て削減しようとするため、本来、自然な音が持っている「倍音」の成分までも消し去ってしまう方向にあります。
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このように「奇数次高調波歪み」が少なく、自然の音にもともと含まれる「倍音」の成分が多いのが真空管アンプの音の特徴です。「優しく」「暖かい」「リアルな」など感覚的に表現されることが多い真空管アンプですが、その理由は音の成分にあったのです。
同じ価格帯の半導体アンプをブラインドテスト(A,B 2つの製品をランダムに変えながら、差が検知出来るかどうかのみを答えてもらう方法)した場合、差は検出できなかったが、真空管アンプと半導体アンプのブラインドテストでは有意差が検出されたという実験結果も報告されています。真空管アンプはイメージや先入観ではなく、半導体アンプとは聴き分けられるものなのです。そして、その違いは前述のように「高調波歪み」が大きく関係している事が分かってきています。
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当店はサウンドウォーリア製品に特化することで、緻密な情報と質の高いサービスをお届けします。
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