| こんにちは。ネクストサウンド店長の武田です。 |
最近は真空管アンプを利用する方の裾野が広がってきて、一部のマニアだけではない多くの音楽ファンが真空管の音を楽しむようになってきました。でも、まだまだトランジスタアンプ比べれば一般的にはなっていません。真空管アンプでは、主にクラシックやジャズをお聴きになるユーザーさまが多いかと思います。 先日ですが、大手家電店の真空管アンプコーナーで歌謡曲がかかっていました。ちあきなおみさんの『黄昏のビギン』です。しっとりとした歌声には以前から惹かれるものを感じていましたが、その時は正直”衝撃”を受けました。この曲はテレビCMでも使われていたので、ご存知の方も多いかと思いますが、テレビのスピーカーから流れる上品な哀愁を感じさせる曲が、真空管で再生されると、まさにドラマチックな色艶を増して”忍び寄って来る”ような感覚にとらわれたのです。「んー歌謡曲もいい!!」と改めて思い直しました。自宅に帰ると、早速、古いCDを引っ張り出しました。ありました、ありました、山口百恵さんのベストアルバムです。早速、再生してみます。『イミテイション・ゴールド』では彼女のヴォーカルが色艶を増して聴こえます。『秋桜』では更に歌声が華やかさを増し、空高く広がっていく感じがします。『美・サイレント』ではスパニッシュ・ギターの響きがいっそう力強くなり、厚みを増してせまります。抑制の効いた彼女の声は、それでも底力を感じさせて直接伝わってきます。 「んー歌謡曲もいい!!」 またまた、感心して”プレイバック”していました。 真空管アンプで歌謡曲。まだまだ、楽しみ方は色々あると思います。皆様も是非、お試しください。 |
| (自己紹介) 出身は北海道です。音楽以外の趣味はクラシックカメラを集めることです。特に好きなのは、ドイツ製のコンタックスやコニカのレンジファインダーなどです。旧ソ連や東ドイツのカメラもデザインがとても素敵で気に入ってます。 最初に就職したのは工場のラインを制御するシステムを開発する会社でした。20代の頃は、工場の片隅にあるコンピューター室に閉じこもってプログラムの書き方を学びました。 その後、プライスウォーターハウス(後にIBMと合併しIBMビジネスコンサルティングサービス)という外資系のコンサルティング会社に転職しました。ここでは、ERP(エンタープライズ・リソース・プランニング)という基幹系システムの導入に携わりました。コンサルタントとして会社の仕組みとビジネスの基礎を学びました。 現在、ネクストサウンドの店長を担当しています。 インターネットという世界で、お客様にご満足頂けるショップを運営するため、今までの経験を生かしていきたいと考えております。 何卒、宜しくお願い申し上げます。 ネクストサウンド 武田 敏幸 |